全力で楽しむ俺らの青春日記3
こんにちはー!みなさんは普段本を読んでいますか?
僕らは本を毎日のように読んでいます。そうなるとやっぱり持っている本の数が自然と多くなっていきます。僕らと同じような人は多いのではないでしょうか?
そこで、今日はメンバーの本棚を紹介したいと思います。
僕らが好んで読む本はラノベ系がほとんどですが、恋愛小説、ミステリ、マンガなど多種多様な本を嗜んでいます。
オシャレな本棚でしょ?この本棚は全体の一部分らしくまだまだたくさんあるそうです。
なかなかマニアックで古めの漫画が置いてあります。本よりもお酒の方に目がいってしまいますね。
次に、
この本棚は勉強机の下にある収納スペースを上手く活用してある本棚です。これも一部分でこの2倍近くはありますね。小説だけで、約100冊ほどあるそうです。
次に僕の本棚です。
この本棚は手前の部分がスライドできるようになっていて、奥にも収納できるようになっている本棚です。(組み立て大変だった)
いつもはパンパンに収納されているのですが、友達に貸しているので少し空いています。ほんの少しだけ収納できずに別の棚に収納されているのですが、持っている本のほとんどがこれです。約200冊です。
次に
これはベッドの下の収納スペースや引き出しなどを本棚として使われています。そしてなんとこの本の量が凄いですね!(パッと見約300冊以上)
しかし、「これ以上に持っているよ」「こんなのまだ少ない方だよ」と思う人もいるのではないでしょうか?
最後に、
どうでしょうか?このすごく大きいサイズの本棚、見てわかるように扉より高さがあります。しかも、驚くことにこの置いてある本の裏にも本がいらっしゃいます。(敬意)
その数なんと約1000冊ほどあるそうです。
こんなに本を持っている方はなかなかいないのではないでしょうか?(知り合いにはいた)
どうでしたか?僕は小学生の頃は全く本を読んでいませんでした。マンガすら読んでいませんでした。 そのせいか分からないけど、国語のテストはいつも低かったです。しかし中学生になって本を読み始めると、国語の点数が今まで以上に高くなっていきました。
僕が読んでいたのはラノベでしたがラノベも立派な小説です。読めば読むほど国語力が上がっていきました。読んでいて面白いし、漢字もできるようになってまさに一石二鳥ですね!
しかし怖いこともあります。英語の授業中に本を読んでいると国語力は上がるが英語の点数が絶望的になることも....(実話)
最後に僕が今まで読んでいて最高にハマったラノベを紹介します。
これはなんと言っても「精霊幻想記」ですね!
作者さんは「北山結莉さん」でイラストは「Riv」さんです。異世界転生ものです。良かったらみなさんも読んで見て下さい。一回読んだらもう虜になります。
こんなに面白い本があって友達とシェアできるなんて、いやぁ青春だなぁ。